一つの希望に繋がることは間違いない
色の見え方が多くの人と違う、、、そのことに気付いたご家族
本人の希望学部に入れたとして、本当にその職に就けるのだろうか?
等など、そんな思いをおっしゃる親御さんも多い
絶対ダメという職業もあるけど、そうじゃないものもある
色覚補正エンズが100%の解決にならないかもしれないが
改善になる人は多い
いずれにしても本人が試してみることが大切
ユニバーサルデザインやカラーバリアフリー活動は
当事者の解決には届かない
そんな思いを抱きながら、電話に対応する
傷つけることもなく、かけて見るだけで分かる
自分はイイヤだと思えばしなければいい
なんでも体験して決めようぜ
体験できる場所があるんだから、、と、思う朝 こんなにたくさん補正レンズはあります
