最近のTrue Colors は分からなくなった、、、
2020年 07月 06日
エッ!!なんでかなー?
活動の基本姿勢には、何の変化もありません
色の見え方が多くの人と違う事は
人から見ても分からない
障がいとも認められていない
病気でもない、個性だと言われてるものです
人は一人ひとりすべてが違います
同じ人間はいません
色の見え方が違っても当たり前なんですよ
そのことを訴えながら、当事者に寄り添った形で
多くの人の色も見え方を体験してもらって
「諦めないで!!」を伝えたい
<色の見え方はみんな一緒ではないんだよ>
この事を社会に向かって伝える方法が
講演、体験研修、イベントだったのが、昨今は難しい
情報社会の中で
フェイスブック、ツイッター、インスタグラム(これはまだ出来てませんが)
を通しても広く訴えなければ、活動が停止してしまう
ジャア、、広くお伝えする内容をいかにしていくか?
それと障がいでもないから助成金がなかなかいただけない
いつも貧乏を何とかしなくては活動が出来ません
その過渡期にあります
どうぞご理解くださってお力添えを頂けますように
お願いいたします
語ればキリがありませんので、ここら辺で、、、
カラーバリアフリー社会と言っても自然の色は変えることはできない
だから、お花など自然の写真を多く載せているのです
これらがどう見えてるのかな
決してあなたと同じようには見えてません
今朝、初めて咲いた雨に濡れた朝顔 この色合いは、多くの人が綺麗に見えてます