皆川 明 ミナペルホネン展
洋服400点、今まで買われた方から借り受けた洋服たち
プリント柄、刺繍柄のデザイン、小物等など
思ったより充実した展示品が勢ぞろいで壮観
流行に左右されず100年つづくもの
つづく展
職人さんのような展示品ばかり 細かい作業に脱帽
そして入り口ロビーで思わぬ出来事
なんと高校時代の同級生に出会ってしまった
なんで?なんやのん?どうしたん?の連発、メチャメチャビックリ
御影で美味しい食事を頂いてNPOのお話(お兄さんが少数派)、
それから三宮へ移動、これまた同級生の店
幼馴染みで騒いで大阪へ ヨロヨロと帰った次第
夏休みのほんの一コマは 神戸がステージでした


