きょう付の読売新聞に記事掲載されました

とても大きな記事を載せていただきました
クラウドファンデイングの記事です
とてもしんどくストレスもたっぷりありますが
記事が掲載されるのも、話題が無ければ載りません

話題となり色覚問題が認知されることが一番の目的です

昨日話をした色覚少数派は　僕も暗かったんですよ
所がスーパーグリーンアイという言葉を聞いて明るくなれたんです

アアそうなのか！！
9年ほど前に考えた色覚少数派へのフレーズです
それがそんなに役に立ってたのか、、と感慨無量でした

グリーンがより綺麗に、しかもグリーンの色を克明に色分けできる
すべての少数派に当てはまらないかもしれないけど
そんな人が多い

だから補正レンズかけたらグリーンが反対にあまりきれいではなくなるのです

ユニバｰサルデザインやカラーバリアフリーは、当事者にとっては
そう心打たないのです

当事者の色の見え方は変わりないのですから、、、

そんなことをまた考えてしまいました

M.K 伏見稲荷に参りました　、、しんんどかったでしょう！！
願いが叶いますように！！