先日、元職の後輩から渡された本
有吉佐和子著
何と懐かしい名前
河出書房新社から復刊の話があり
今目に触れる書物になってるとのこと
人権が取りざたされてる昨今、どうかなと
娘の玉青さんは悩んだとある
改めて読むと
作者の有吉佐和子に差別の意識は全くなく
勇を鼓して承諾した次第と後書きにある
色についてNPOをやっている私の関心も
充分高く
読んでいた他の本を横にやって
早く読もうと思ってしまった
この非色は皮膚の色
いまや、日本では
色の呼び名で肌色は禁止用語で薄橙色という表現になってる時代
まだ3ページしか読んでいないんだけど、、、
K.Mohri 名前は分からないけど、、、タワワに実ってる