御堂筋の銀杏の黄色の色がそれぞれ違う
まだ紅葉してない樹もある
この葉っぱがすべて落ちた時
本物の冬が来る
そして小さな小さな芽が出て葉っぱが出てきたとき
そろそろと春を迎える
毎年、季節の循環に魅せられ
自然ってすごいな!と思いながら、、
その黄色い銀杏が 色の見え方少数派にとって
輝くほど綺麗なもの とは知らなかったんだよ私
何年間も主張してきて、その時正しいと思ってきたことも
??と、思ってみることは必要かな
何故なら
知らない事が多くあり、今の姿は必ず変わる
考え方やモノの見方の再構築していかないと
唯我独尊に終わっていくなと、特に最近しみじみ思う
今の小学校では4年生くらいから ロジックツリーで
思考の整理する学習してるらしい
ある事柄に対して問題や原因など
ツリー上に書き出すことによって、解決法を見出すフレームワーク
問題を可視化して、分解することによって、複雑な事柄を
捉えやすくするもの
マインドマップもあるよね
でも私にはなかなか出来ないんです 笑ってください!