クリスマスには全く関係ないけど
大忙しのクリスマス
梅田も人の流れが通常の5倍くらい
さてきょうはツイッターから
軽い色覚異常なら黙ってても問題ないでしょうが
次男ほど(赤が白く見える)になると学校に知ってもらわないと何かと
大変なので、小学生の頃も毎年担任には説明していました
小5の担任はクラスメートと同学年の教師にだけ伝えました
小6の担任は「全校集会では話す」というので
その時は「そんな大袈裟な、、」と思ってたのですが
今はそのおかげでとても助けられています
先生は全校児童の前で「目の悪い人は眼鏡を、
芦が悪い人は松葉杖を使うように、色が違って見える人には
それを補正する眼鏡があります」
「色の見え方が違う人は実は学校にもたくさんいて珍しくないことです」
などと説明してくれ、子ども達はすんなり受け入れてくれました
今の中学校の3分の1は元の小学校の同級生なので
3分の1がそれを当たり前のようにしてくれてるお蔭で自然と
心配いらない感じになってる気がします
アッ!!そんな先生もいるのだ
私が文科省を訪ねた時も、前向きに改善策を言ってきてくださって
有難うございます
って言われたけど、、あれは5年ほど前の事かな
色覚の事も語るだけではなく、何事もより良くなることを言える事が
ないとしんどいよね