アーレンシンドロームとスーパーグリーンアイ

またまたＸより

アーレンシンドロームとスーパーグリーンアイが同じ状態では？

という事を書かれてます

アーレンシンドロームとは光の感受性が高く　

光を非常にまぶしく感じる

本を読むとき、文字がすぐ追えない

ズレテ見える

カラーレンズやカラーフィルムを通して見ることで目に入る光の分量が

調整され見えやすくなる

というようなもの

スーパーグリーンアイは色覚少数派の多くの人は緑色を大変繊細に

見る事ができる傾向が強く、春の新緑のころの緑は、どんなにキレイか！

そんなことで、スーパーグリーンアイと名付けたのです

これはカモフラージュを見破るのが得意という色覚少数派の特性の緑バージョンです

で、私が名づけたものです

カラーバランスで色覚補助レンズはできています　カラーという、そこの部分は共通点があり、また

少数派はまぶしく見える人が多いようです

アーレンンシンドロームのような世界共通言語とスーパーグリーンアイを

並べていただいて、感激で恐縮ですが

無理にこじつける必要はないと考えてます