昨日と打って変わって、静かな日

昨日は、GW中に全国の色覚補助レンズを

買われた方が、とても多かったみたいで、なんとなくザワついた

色の見え方で不自由してる人が多いんだな

視覚の中で視力障害は多くの方が知ってるんだけど

色の見え方が違うという事は、あまり知られていないなァ

いろんな行政などで、力を入れてるのは視力、聴力だ

以前、ある政治家に色覚弱者100名の署名を集めたら

聴覚障害の補聴器購入を補助したように、レンズ購入の補助をする

と言われたことがある

障がいでも病気でもないとされてる色の見え方少数派

人から見て、色の見え方が違う　と、分からない

だからこそ良い面もあり、不便な面もあるのだ

自分で口に出すしんどさ、、こんなことを含めて、グレーゾーンなのだ

少し前より、受け入れやすい社会になってるが

視覚障害者に～～～～～といわれてる場合、100％視力障害だ

多様性の時代と言われて視覚の中では視力に集中してることが多いのだ

色の名前をみると　これぞ　紫　とある　明度が同じくらいの青などは区別がつきにくい